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お祭りー丹下左膳のセルロイドのお面! [日誌・雑感]

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或る山里の鎮守の森です。中央の石段を登るとこの村の鎮守様です。子供の頃、鎮守様の夏祭りが楽しみでした。その日は昼間から神楽殿のお囃子の笛や太鼓の音が風に乗って聞こえて来るともうそわそわして日の暮れるのが待ち遠しいのでした。夕飯もそこそこに浴衣に着替えて親の手にぶら下がりながら急いだものです。金魚すくい、電動綿飴、丹下左膳のセルロイドのお面、ニッキのパイプ、鉄板焼きそば、暦売り、射的、等夜店の賑やかさ、各お店は電球ではなく、カーバイトのアセチレンガスが灯りでした。この話は戦争前の昭和10年代の事です。
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コメント 4

一真

里山のお祭りの雰囲気を感じます。同時に、子どもの頃、父親に連れられて夜店で金魚すくいをしたことを思い出します。
by 一真 (2008-06-06 14:56) 

向日葵

東京のような都会にも、似た雰囲気は残っていました。
昭和30年代中頃まででしょうか?

微かに記憶があります。

高度成長が始まると同時に、あっと言う間になくなっていきましたね。
by 向日葵 (2008-06-07 01:34) 

mwainfo

こんばんは。
何ともホッとする里山の風景画ですね。

列島改造、再開発の美名のもとに、環境破壊が進みます。
東京都庁の展望台から見ると、一面の灰色のビル群の中に、ポッカリと
明治神宮の森が残っています。まさに鎮守の森です。

里山の暮らしとお祭りは、失ってはならない心の原風景で、chuさんの
言われる「やはり減反政策は誤りであった!」は、国が非を認め、政策の
大転換が必要ではないかと思います。
by mwainfo (2008-06-08 00:41) 

ばん

確かに、確かに。小さい頃を思い出します、懐かしいですね。
by ばん (2008-06-19 12:12) 

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